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下着が透けて見える時 その5

2019.8
 
 ある夏の日の午後、涼しげな麻のワンピースを着た妻と公園を散策。
 歩いているとわかりづらいが、東屋の椅子に腰かけると白い下着が透けて見える。
 立たせて尻を突き出させると、Tバックがはっきりわかる。
 そういう風に見えることを期待して、私は妻の服と下着を選んだ。うまくいったと自己満足。
 ついたり離れたりしながら妻を鑑賞する。誰かが気づいてくれることを密かに願いながら。
 (PHOTO 2019.8)

2019.8

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2019.8

鏡の中の痴態 つづき

2016.12016.12016.1  鏡の前で犯すとき、私はいつも妻に鏡の中の自分を見るように言う。妻は後ろから突かれ、小刻みに揺れる鏡の中の自分の姿を見ながら高まり始める。カメラを構えなおそうとして一度体を離したら、「抜いちゃダメ」と妻が抱きついてきた。(PHOTO 2016.1)

鏡の中の痴態

2016.1 鏡の中の2人。映った妻は、いつもとは少し違う「女」に見えてしまう。妻も同じ感覚のようで、鏡の前でのSEXは興奮するようだ。ずいぶん高まったのであろう、乳房を揉まれ、挿入された自分を映し出す鏡に妻はカメラを向けた。 (PHOTO 2016.1) 2016.12016.1

性器信仰 その8

2021.9 前回からの続き。妻を魔羅神様に跨らせる。あまりに太く、ミニスカートがめくれて股間が露わになる。穴あきパンストから丸見えの女陰、巨根との対比がいやらしい。(PHOTO 2021.9) 2021.92021.9

性器信仰 その7

2021.9 前回からの続き。陰陽石の近くには子宝関連の社があり、様々な男根が陳列されている。 一番大きな魔羅神様(まらがみさま)に妻を座らせてみる。大きさがわかってもらえるだろうか。 (photo 2021.9) 2021.9