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鏡の中の痴態

2016.1 鏡の中の2人。映った妻は、いつもとは少し違う「女」に見えてしまう。妻も同じ感覚のようで、鏡の前でのSEXは興奮するようだ。ずいぶん高まったのであろう、乳房を揉まれ、挿入された自分を映し出す鏡に妻はカメラを向けた。 (PHOTO 2016.1) 2016.12016.1

性器信仰 その8

2021.9 前回からの続き。妻を魔羅神様に跨らせる。あまりに太く、ミニスカートがめくれて股間が露わになる。穴あきパンストから丸見えの女陰、巨根との対比がいやらしい。(PHOTO 2021.9) 2021.92021.9

性器信仰 その7

2021.9 前回からの続き。陰陽石の近くには子宝関連の社があり、様々な男根が陳列されている。 一番大きな魔羅神様(まらがみさま)に妻を座らせてみる。大きさがわかってもらえるだろうか。 (photo 2021.9) 2021.9

性器信仰 その6

2021.92021.92021.9 M県の渓谷にある有名な陰陽石。そそり立つ男根は17.5m、自然の造形にただ関心するばかり。画像には残せなかったが、女陰とセットになっている。古くから子宝・縁結びの神として信仰されてきたとのこと。あまりに立派なペニスに妻の体も反応し、ノーブラの乳首は勃起しっぱなし。(PHOTO 2021.9)

性器信仰 その5

2021.6    妻には「S県のK市に行く」と大まかな目的地だけ伝えて車を走らせる。車を降り、歩きながら「今日は大きなお●ん●んを見に行くよ」と告げて「へぇー」という妻の反応を愉しむ。そこは観光地の近くにある道祖神、やがて見上げるほどの立派にそそり立った男性器にたどり着く。根元は女性器になっている珍しい造りである。カメラを覗き込みながら、おおらかな性表現を興味深く見つめる妻の体が、どんな反応をしているのか確かめたくなる。 (PHOTO 2021.6) 2021.6 2021.6 2021.6